デリヘルは筆おろしに適切か？ デリヘル入門！基礎知識
そろそろ真の男になりたい！長年連れ添ったチェリーボーイという称号を捨て去る時がきた！
けれども相手がいないし、彼女ができる予定も皆無。そんな時は風俗でサクッと筆おろしをしてみる、そんな選択肢もありです！
ここでは童貞ボーイに告ぐ、デリヘルの筆おろし事情について解説していきたいと思います。
デリヘルが一番筆おろしに向いてる！デリヘルは筆おろしに適切か？
風俗といってもデリヘル、ヘルスにピンサロ、ソープなど様々。何を基準にするのか、初体験に何を求めるのかによっても風俗選びは異なりますし、時代それぞれのモードなんてものも影響したりします。
しかし結論から言ってしまうと、多くのチェリーボーイ達が迷った挙句選ぶのはデリヘルなんです。なぜにデリヘルなのか？ここではまずその理由について考察していきたいと思います。
①非常に多彩なコンセプトが揃っている
②WEB/電話で予約ができる気楽さ
③圧倒的なデリヘル店舗の数
童貞だからこその気恥ずかしさを考慮に入れても、卒業したいと思った瞬間に電話一本で予約ができるカジュアルさ。そしてポルノで見たようなあんなプレイ、こんなプレイなどフェチズムに合わせた様々なコンセプトの多さも童貞ボーイに支持されているようです。
オススメは経験豊富な人妻さん！デリヘルは筆おろしに適切か？
あなたの性嗜好は何でしょうか？SMに興味がある方もいればアナルに興味があったり、もしくは年上女性にときめきを感じる方もいるでしょうね。
さてここではデリヘルの中でも、特に筆おろし男子にオススメなお店タイプをいくつか紹介していくので参考にしてみてください。
まず圧倒的にオススメするのが熟女・人妻店です。通常これらのお店には普通のデリヘルで面接落ちしたような女性の受け皿になる傾向が高いのですが、実はかなりの美魔女、美熟女もいるんです。
必ずしも既婚組とは限りませんが、何しろ彼女達の共通点はそのフェロモンとエロさ、性的な好奇心の強さにあります。年齢を重ねた分だけ、男性に対して「かわいがってあげたい」そんな態度で責めてくれるので、右も左も分からない男性の性的指南役にはピッタリ。
シャイで見様見真似のプレイしかできないからこそ、彼女達に正しいプレイの仕方を教わるのは今後の糧になるはずですよ。
また人妻店以外にも「筆おろし、童貞卒業コース」を独自に展開しているデリヘルもあります。その字のままですがターゲットを童貞に限定しているので、男性が抱く妄想や緊張感などを、しっかりと受け止められる女性が相手をしてくれるので安心ですよ。
なおどんなお店でも同様ですが、必ずしも童貞に慣れている女性ばかりとは限らないので、予約の際は童貞である旨、また興味があるプレイを相談してから指名をするといいでしょう。
デリヘルの筆おろし失敗例と対策デリヘルは筆おろしに適切か？
ここで晴れてデリヘルにて童貞を捨てた男性の体験談をいくつか紹介していくので、どんな点で失敗してしまったのかを見ていきましょう。
先輩たちはデリヘル嬢とのプレイで何やらお痛をしてしまいましたが、そこから学べることは多くあるはずです。
①写真と全然違うお姉さんが来た
②電話口で好みを伝えたのに全然タイプじゃなかった
③頭が真っ白になり何もできなかった
④緊張で勃起しなかった
⑤アナルと膣を間違えた
失敗談はそれこそ五万とありますが、それらの恥ずかしい失敗をいかに自分なりに消化していくかが大切です。
まずキーポイントになるのが、プロフィール写真は当てにならない。デリヘルにはパネルマジックというものが存在することを理解することから始めましょう。特に格安店ではその傾向が高まるので、格安～大衆店はランキング上位の子を口コミ評価と共に選ぶ、またはパネマジ率が低くなる高級店を選ぶのがGOOD。
電話口で好みを指定する場合も「かわいい子」は「愛嬌のあるブス」、「巨乳の子」は「太目のボンレスハム」もしくは「セクシー系」は「熟女」と店舗スタッフ目線の女の子タイプに変換されることは多発！
それを防ぐ為にも具体的に「〇〇に似た女の子」や「巨乳だけどやせ型の子」などと詳細を指定することを忘れずに。
なお男性は若い女の子を好みますが、実は若い子はあまり童貞ボーイに対しての接客慣れがしていなかったり、プロ意識が欠如してしているケースも少なくありません。
その為筆おろしには、前項でもお話ししたように、30代以降の酸いも甘いも経験しているお姉さん組にターゲットを絞るといいでしょう。
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