デリヘルは性病の巣窟？予防と注意点について デリヘル入門！基礎知識
女の子が単に部屋に来るだけじゃ味気ない。もっと親密な関係になってからプレイに挑みたいと思う方にお勧めなのが待ち合わせデリヘル。そんなことができるのか解説していきます。
デリヘルは性病の巣窟なのかデリヘルは性病の巣窟？予防と注意点について
多くの人がデリヘルで遊ぶ時に気にかけることのうちの一つに性病の不安があると思います。中には風俗＝性病と結びついているという人もいるようで、そのため怖くてデリヘル遊びが出来ないということもあるでしょう。
確かにデリヘル遊びによって性病感染するリスクはゼロではありません。性器や粘膜や体液に触れてしまうことで性病への感染リスクは生まれます。でもそれはデリヘルに限ったことではありません。カップル同士のセックスでも同じリスクがあります。
でもパートナーとの行為と違って、デリヘル嬢は不特定多数と性行為があるから……と思うでしょう。もちろん接触する回数が増えることで感染リスクは高くはなりますが、デリヘル嬢はきちんと毎月性病検査をしている子が多いです。
性病に罹ってしまうと完治するまでは出勤することが出来ません。デリヘルは日払いでお給料をもらっているので出勤出来ない日が多くなるほど収入の減少に繋がります。そのため事前の予防はもちろん早期発見、早期治療を徹底している子は少なくありませんし、リスクが高いからこそ危機管理もしっかりしているのです。
反面デリヘルで働いていない素人の子の方がその辺りの危機意識が低いかもしれません。カップルであっても絶対に他の異性と性行為をしていないわけではないでしょう。ヤリ〇ンビッチという可能性もありますしね。
意外と素人の子の方が性病に感染しても中々病院に行かず進行が進んでからやっとということもあり得ます。放置していた間に性行為をしていたとしたら複数に感染しているでしょうし、感染した相手がまた別の子ととなるとピンポン感染をしていく可能性もあります。
ただ、格安以下のデリヘル店では検査費用が女の子たちの自腹なので正直安心とは言い難いので、店舗で性病検査が保証されているところで遊ぶようにしましょう。
性病の予防に効果的な方法デリヘルは性病の巣窟？予防と注意点について
デリヘルで遊ぶなら性病予防に関して正しい知識を持つ必要があります。多分大丈夫、自分は感染しないだろうなんて根拠のない自信を持つのは最も危険です。誰にでも感染する可能性があるからこそしっかりと予防をしましょう。
全身を清潔にするということは大前提の上で最も手軽で効果があるのはコンドームを使うことです。コンドームを付けると感度が落ちる、生の方が気持ちいいと思っている男性は多いですが、実際のところ感度は変わらない、というのが通説。
日本のコンドームは非常に薄く高性能であることと、性器がそこまで感度が良くないことからコンドーム1枚付けたところで感度が下がるということはないというデータがあります。
プレイ開始直後からコンドームを装着して粘膜や体液との接触を減らすことで性病へ感染する可能性もグッと下がります。口の中も粘膜なので感染の可能性があります。フェラチオの時にも生尺よりもゴム尺が良いでしょう。
また、指マンをする時もコンドームを指に被せて挿入するのもお勧めです。爪で膣内を傷つけるのを防止することにも繋がりますし、コンドームについたローションでスムーズに挿入出来るのでデリヘル嬢からも好評です。気を遣える客として好感度が上がるかもしれませんね。
おかしい！と感じたらすぐに病院へデリヘルは性病の巣窟？予防と注意点について
もしも何かおかしいと異変を感じたらすぐに病院へ行きましょう。性病は早期に治療を始めることで完治するものがほとんどです。治療が遅れれば遅れるほど症状が進行して取り返しのつかないことになってしまうこともあります。初期の段階であれば短期間の飲み薬でOKというものも多いです。決して素人判断はせずに専門家に診てもらいましょう。
なんかおかしいな……と思いながらデリヘル遊びを続けるということだけは決してしないでくださいデリヘル嬢に感染が広がるばかりか、遊びにきた他の客にまでピンポン感染によって広がっていき性病パンデミックを引き起こしかねませんからね。
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