デリヘル遊びにコンドームは持参するもの? デリヘル入門!基礎知識
口コミレビューは、お店が提供するサービスの分かりやすい評価事項です。
いかに体験談の感想、口コミをチェックできるか、その信ぴょう性をしっかりと把握できるかがお店選びの命取りになることがあります。
ここでは当てになる口コミレビューとならないレビューについてを考察していくので、デリヘル初心者の方は特に必見ですよ!
基本はデリヘル嬢がゴムを持参デリヘル遊びにコンドームは持参するもの?
初めてのデリヘル遊び、もしくはデリヘル初心者にとってはコンドームの扱いに困る男性がきっと多いはず。
コンドームは性病予防の為に装着すべきですが、果たして肝心のゴムはお客側が用意するのか?それともデリヘル嬢が持参するのか?その辺りが分かりにくいかもしれませんね。
正解を言ってしまうと、プレイに必要と思われるアイテムは基本デリヘル嬢側が持参しています。他にもローション、コンドームにローター、イソジンやらオプションに必要な大人の玩具まで……etc。
その為男性が改めてコンドームを用意する必要はありません。ただしデリヘルを含む日本の性風俗業界では、お客、デリヘル嬢も生フェラが基本メニューと捉えているのでゴムを付けるお客の数は少ないのが現状です。
お客がコンドームを持参する場合デリヘル遊びにコンドームは持参するもの?
デリヘル女性が備品としてのコンドームを持参するのに、それでもなお客サイドがコンドームを用意周到に準備している場合があります。
なぜわざわざそこそこの値段のコンドームを自前で揃えているのか、その素朴な疑問について回答していきましょう!
①ペニスの大きさに合わせたコンドームを使用したい!
②ゴムの厚みにこだわりを持っている
③ラテックスアレルギーがある
④プレイオプションに合わせた用途のコンドームが必要(例えばアナル用など)
そこまでコンドーム持参にこだわる男性は多くありませんが、ペニスサイズが平均以下もしくは以上で普通サイズのコンドームが合わない場合は、お客サイドがコンドームを準備することがあります。
しかし最も多いのは、極薄タイプのコンドームを日常的に利用している方でしょう。デリヘルのコンドームはそこまで高品質のタイプのゴムではなく、薄さに特化したものではありません。だからこそ装着感を感じさせないコンドームに慣れている男性は、薄いタイプのコンドームを持参するわけですね。
なおラテックスアレルギーがある男性は大概どの風俗を利用する場合でも、アレルギー反応を起こさないタイプのゴムを持参しています。知らずに適当なゴムを装着してしまうと、それこそアナフィラキシーショックに陥ることもあり大変危険です。
このようにお客側は、ケースバイケースでコンドームを持参する場合がありますが、特別な事情がなければ持参しなくても問題はありません。
デリヘル嬢を警戒させる客のコンドームデリヘル遊びにコンドームは持参するもの?
コンドーム着用を願い出ると、しばし女性が「えっ!」と驚くことがあるそうです。それほど生派の男性が多いということを意味しているわけで、日本の性病罹患率の高さはそこに原因があるのでしょう。
さてさて前項でお客が持参するコンドームについて解説していきましたが、実際コンドームを持ってデリヘル遊びをすると警戒されるケースが度々あります。
危機管理、衛生観念の高さを示すコンドーム持参がなぜ疎まれるのか?その理由は大きく分けて2通り考えられます。
まずデリヘル業界でコンドーム持参客は、「あわよくば基盤、円盤」に持ち込むエロ客認定と捉えられてしまうからです。確かに先っぽだけなら、一往復だけならいいでしょう!と本番を迫ってくる男性客は少なくありませんね。 このようにコンドーム持参イコール下心を持っていると判断されてしまうことはよくあります。
もう一方については、お客が故意にコンドームに穴を空けていると疑われるケースです。デリヘルよりはソープでしばし確認されるケースですが、やはりデリヘル嬢もコンドームの穴開けを勘繰ってしまう傾向が高いようですね。
その為女の子から怪しまれない為には、開封していない新品を女性の目の前で開けて使用することがベスト。またコンドームのサイズやアレルギーの有無などで持参を希望する場合は、予約前にお店に相談をしてから持参することを推奨致します。
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